文化放送から封筒が届いったったwwww

 

キュッ、キュッキュッキューアール、で同じみ、JOQRの文化放送から封筒が届いた。

文化放送

中を開けると、ラジオCMコンテストに入賞しましたので、つきましてはいついつに会場までお越しください・・・という場面が脳内再生された。

で、中身を見て見ると、なんと・・・

ゴーウィゴーウィステッカーでしたwwww
トータル・イクリプス

あなたのお手紙が採用されましたので云々とある。
私はリアルタイムでは聞いておらず、親切な人がニコニコにアップしてくれたものを思い出したように聞いている。
なので、いつ採用されたのか分からない。
で、探してみたらこれだった。
この中のどこかにおりますwwww

しっかし、自分の送ったものが読まれるこの身悶えするような感覚はなんだろうねえwww

トータル・イクリプスはBETAと呼ばれる宇宙生物と戦うアニメ。
それにキャッキャウフフも入れるものだから、もう何をしたいんだがよく分からなくなっている。
http://muv-luv-te-anime.com/

ラジオは神なんだけどなあ・・・。

見てて思ったのは、いくらグロイシーンがあろうが絶望的であろうが、正体が分かっているとあんまり怖くないのだなということだ。
人が一番恐怖に感じるのは、分からないこと、認識できないことではないだろうか。
少なくとも私はそうだ。

侵略ものでの白眉は戦闘妖精雪風だろう。
敵であるジャムの正体なんか未だに分からない。
人間とジャムではお互いが感知できないとされている。
コミュニケーションの手段として戦闘機のような形態となって攻撃をしてくるとのことだが、それも定かではない。
分からないものへの畏怖と探求。
戦闘シーンや戦闘機あんどの精緻な描写も素晴らしいが、作品全体としては一種の哲学と言っても良いだろう。

人が未知のものに挑むのは好奇心もあるが、分からないものへの恐怖を克服したい気持ちもあるのではないか。
人間なんて、同じ人間同士のことすら分からずに戦争をしている。

そんなことをつらつら考えさせられました。

1 COMMENT

林 孝信 (@takanobu12345) へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です