アイスバブル。
海底から湧き出たメタン等の気体が凍った氷に閉じ込められる減少。
北海道とかに行かないと見られないと思っていたのだけども、なんとグンマーで見られるらしい。
一度見てみたかったので赤城山の赤城大沼に行ってみた。
道中標高の低い所の路面はドライだけども、登ってくるに従って次第に凍結路みたいになっていき、やがて真っ白に。
道路は始終除雪車が動いてくれているので積雪自体はないものの、圧雪路のようになっているので、ちょっとスピードが速いとスタッドレスでも滑る。
そんな中後続車が来る。
やめて、雪には不慣れなのよ。
登りでは、踏み始めだけ敏感なミラ・イースのアクセルが恨めしい。
その上勝手にギアが落ちる(CVTなので高回転を維持するような所を使う)ので尚更やりにくい。
勝手にギア落とすな。
落とすなら下りでやれ。
ちょっとアクセルを踏むとフロントタイヤが逃げるのが分かる。
赤城大沼は基本登りながら、最後がちょっとだけ下りになる。
下り超怖えー。
ギアを落としてエンジンブレーキを使いつつ(勝手にギアを落とすなら登りじゃなくて下りでやって欲しい)、カーブの手前にブレーキを踏むも、ちょっと強すぎるとすぐにABSが効いてしまう。
カーブの途中でのブレーキは基本やらないものの、下りではスピードが出すぎてしまう場合があるので、踏む場合は繊細に。
雪道に慣れている人からすればそんなの当たり前なのだろうけども、雪道に不慣れな人間には恐怖でしかない。
スタッドレスでこれなので、夏タイヤで来るのは不可能だと思います。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:2500 焦点距離:24mm
スリルドライブを乗り越えて06:00位に到着。
まだ空には月が輝いている。
車の外気温は-12℃となっている。
風はないもののさすがに寒い。
外気に晒している顔や、スマホ操作に手袋を外すとすぐに痛くなってくる。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:2500 焦点距離:24mm

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:2500 焦点距離:24mm
湖に入れるのは07:00から。
まあ、夜中に入って落ちたら普通に死ぬだろうし。
それでも朝も早くからけっこう来ている。
せっかくなので周囲を散策する。
普段雪が降らないので、こういう景色だけで大興奮だwww

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:1250 焦点距離:24mm

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:1000 焦点距離:24mm
RPGの後半に出てくる雪に閉ざされた村みたいだ。
漏れる明かりが何やら人恋しさを誘う。
中ではワカサギの漁業権の販売等もやっているようで、ダルマストーブを囲んで談笑している。
スゲー羨ましい。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:500 焦点距離:24mm
除雪車がひっきりなしに動いて除雪してくれているので、人が通るところは歩きやすい。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:200 焦点距離:24mm
07:00近くになって周囲の山々にも日が差してきた。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F8 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm
時間が来て、皆が湖上に滑り出していく。
ワカサギ釣りはやったことないけど楽しいのだろうな。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm
湖の上は滑るのでチェーンスパイクやアイゼンが必須とのことで、この為に用意した。
風こそないものの確かに滑るので、始終ペンギン歩きを強いられるのは厳しいだろう。
チェーンスパイクは初めて着けたけども、全然滑る気配がない。
さすがだ。
凍った湖の上は初めて乗ったけども、危なっかしい感じは微塵もない。
盤石な地面の上にいるようだ。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm
湖畔に鎮座する赤城神社。
真っ白な世界に朱塗りの社殿が映える。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm
係の人にアイスバブルはどの辺にあるのか聞いたら、けっこういろんな所にあるよと。
適当に歩いていたら見つけた。
おおっ!これがアイスバブルか。
確かにちゃんと泡が閉じ込められている。
ただこれ、どう撮るかな。

canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F22 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:800 焦点距離:24mm
アイスバブルと赤城神社を合わせて。

canon EOS R6/7artisans 10mm F2.8 FISHEYE
絞り:F22 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:500 焦点距離:10mm

canon EOS R6/7artisans 10mm F2.8 FISHEYE
絞り:F22 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:500 焦点距離:10mm
魚眼レンズに変えて。

canon EOS R6/7artisans 10mm F2.8 FISHEYE
絞り:F22 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:50 焦点距離:10mm

canon EOS R6/7artisans 10mm F2.8 FISHEYE
絞り:F22 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:50 焦点距離:10mm

canon EOS R6/7artisans 10mm F2.8 FISHEYE
絞り:F22 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:50 焦点距離:10mm
日が入ってくると表面が反射してどこにあるのかよく分からなくなってきた。
なかなか絵にはし辛いか。
個人的には日が入る前の方が冷たい感じがして好きかな。

canon EOS R6/ キャノン RF20mm F1.4 L VCM
絞り:F8 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:100 焦点距離:20mm
テントを張ってワカサギ釣りをする人たち
日が当たってくると明確に暖かくなってくる。
なんならちょっと暑い位だ。
今回基本的はワカサギ釣りをやっている人たちの所の近くで撮影した。
危ないところは危険と札が立っているものの、離れるのは海で足の付かない所に来ちゃったかのような怖さがある。
千葉にはほぼ普段雪は降らないし、ましてや積もるのは稀だ。
雪だらけの景色を見ると興奮するし、顔が痛いほどの寒さも新鮮だ(ちょっとすると何か慣れてきたけど)。
そういうことも含めて、アイスバブルはとても楽しい体験でした。
ワカサギ釣りのシーズンが3月末までなので、それまでは大丈夫でしょう。
ちなみに、写真撮っているのは私だけでしたwww

