ミッション:回向院で白い粉をゲットせよ

先日、噂の白い粉をゲットすべく、両国の回向院へ行ってきた。

回向院
両国はいつも通過するばかりで降りるのは初めて。
駅の時点で相撲を押しまくっている。

回向院

回向院
本当に国技館・・・の後ろのアパホテルの真ん前なのだなあ。
余談だけども、アパは日本の中心なのだという。
なぜか、それはJAPANだから。
お分かりだろうか・・・。

 

●回向院へ
回向院

回向院
回向院へ到着。
正門の仁王像が迎えてくれる。

回向院
こちらが白い粉をゲットできる鼠小僧のお墓。
鼠小僧は大名屋敷などに忍び込み千両箱を盗み出し、それを貧しい庶民達に配ったといわれている(本当は違うらしいけども)。
そんな逸話から、長年捕まらなかった運にあやかろうと、墓石のかけらを持ち帰ると運がつくといわれている。
特に受験生は、するりと入る(合格する)といわれている。
親戚に受験生がいるのでその為と、当然自分も運にあやかろうと思って来た次第。

 

しかし、ここまできてアイテムが足りないことに気が付いた。
というより、当然持ち帰り用の袋があると思っていたのだけども、現場には置いてなかった。
仕方がないので近くのドラッグストアで買う為に出直した。

 

削って持って帰るのは、厳密にはお墓ではなく、その前に置いてある白い石(御前立)となる。
あまりにも削って行く人が多いので、削るように置いたのだという。
下に転がっている石で削る。
削るのはけっこう力が要り、こすりつけるようにすると効率が良かった。

回向院
さすが鼠小僧の墓。
末端価格数万円のこの風格。
若干灰色がかっているのでそういう薬物には見えないけど、もう少し白かったら疑われると思う。
これのせいで無用な緊張を強いられることになるのだけども、それは後ほど。

回向院

回向院
回向院の始まりは、およそ360年前の明暦の大火(振袖火事)で亡くなった身寄りや身元の分からない人たちを弔う為だという。
そのせいか、海難事故者や水子、無縁仏や動物など、有名人というよりは庶民の為の供養塔が目についた。
「この起こりこそが「有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」として現在までも守られてきた当院の理念です。」
と、回向院のホームページにはあった。

回向院

回向院

回向院

動物供養塔もあるせいか、本物の猫もいる。
あんまり目つきが良くないww
下の写真はいきなり動き出したのでブレちゃった。

回向院
大相撲は勧進(神社仏閣の資金調達)の為に各地で行われていいたが、なんだかんだで回向院が定場所となった。
国技館の前身といわれている。
歴代相撲年寄の慰霊の為の力塚。

 

余談だが、国技館の住所は「東京都墨田区横網1丁目3番28号 」となっている。
横綱はここから来ている・・・といいたいところだけども、横綱(よこづな)ではなく横網(よこあみ)である。
横綱(よこづな)は、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来するそうな。
ウィキペディアより。

 

ところで、今回人がいっぱいいるところでマニュアル露出は面倒くさいなあと思って絞り優先モードで撮っていた。
しかし、明暗差があるところでは明るい方に引っ張られてしまって露出がうまくいかない。
測光モードを切り替えて、中心測光なんかに切り変えればいいのだけども、中心で露出を測ってロックしてというのも面倒臭い。
ピント位置中心測光みたいなモード(ある程度はピント位置の露出を反映してくるのだけども、ある程度はなのです)みたいなものがあると良いのになあと思った次第。

 

追記。
自分のインスタグラムにこの白い粉の件をを載せたら、本家回向院さんにいいねをもらいました。
回向院さんのインスタグラムを見てみると、白い粉を入れる袋は寺務所で売ってるよとありました。
売ってたようですww

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