9月17日は中秋の名月。
天気も良く、昇っていく月を見ることができた。
canon EOS R6/ タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
絞り:F8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1600 焦点距離:273mm 露出を変えた3枚をHDR合成
肉眼だと月が明るすぎてよく見えないけども、写真に撮ってみると、月の左上に何やら光るものがある。
canon EOS R6/ タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
絞り:F8 シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:640 焦点距離:600mm 露出を変えた3枚をHDR合成
最大までズームしてみる。
そしてトリミング。
オオッ!!小さいものの、ちゃんと輪っかが見えるじゃあないか。
そういえば土星と月が接近するとか見た気がする。
600mmでも、かろうじて輪っかが見えるくらいには引っ張れるのか。
知らなかった。
canon EOS R6/ キャノン RF35mm F1.8 MACRO IS STM
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/10秒 ISO感度:6400 焦点距離:35mm
おミャーも見てるのかニャ?
そんなわけニャいかwww