例えこんな極限状態であっても写真のことは忘れない。
http://yukyu.seesaa.net/article/269577674.html
氷川神社の参道脇にあるさいたま市立大宮図書館で写真展をやっていた。
もう体も足も痛いし、満身創痍ではあったものの、写真展と聞けば行かない訳には行かない。
●七里写真クラブによる写真展
この時は七里写真クラブによる、「四季の詩」写真展を行っていた。
普段から撮っていると見え、レベルが高い作品が多く、大いに刺激を受けた。
写真を見終え、名簿に記入しつつ、自分も写真やるんですよと雑談。
じゃあ、ぜひクラブに入りませんか?と聞かれたが、都内住まいなのでダメだよおとなった。
まさかここまで歩いて来たとは思うまいて。
●久々に見た気がする夕焼け
なんだかこうやって夕焼けを見るのは久しぶりな気がする。
余裕無かったんだろうなあ。