2月1日の夕方の西の空はなかなかに見応があった。
三日月と金星、そして火星が接近して並んでいた。
明るい天体(火星はちょっと暗いけども)が並んでいるととても迫力がある。
下の写真は山の端を移そうと思い、ISO3200、F1.8、シャッタースピード1/10で撮っている。
だいぶ感度を上げているとはいえ、真っ暗な山の端を手持ちで撮れるのだから、明るいレンズ様々だ。
でも、ボディとレンズの手ぶれ補正が合わさると絞り6.5段分となり、1秒くらいのシャッタースピードが手持ちで撮れてしまうという、オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡが欲しい。
キャノンはボディ内に手ぶれ補正は入れないだろうから、レンズのみでこの領域までいくのはいつになるのやら。
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