養老臨海公園の遠方の風景

  養老臨海公園からは、肉眼では小さく光源があるだけにしか見えないものの、対岸の風景を見ることができる。 せっかくなので、望遠レンズで見てみた。 ISO200 30秒 F11 焦点距離960mm 前回の写真の一枚目、スタックの根本の明るい光源辺り。 MARUBENIと書かれたタンクがあるので、丸紅エネックスと思われる。 光源の明るさからしてもっと近いかと思ってたのだけども、以外に離れている。 光源の場所とは違うのかもしれないけども。 ISO200 30秒 F11 焦点距離960mm 新港清掃工場。 特徴的な煙突が目立つ。 ISO200 30秒 F11 焦点距離960mm ランドマークがないのでよくわからない。 ここだけちょっと明るくなっていたので、撮ったら船だった。 ISO200 30秒 F11 焦点距離960mm 幕張新都心。 ワールドビジネスガーデンのビルは遠くからでも目立つ。 ISO200 30秒 F11 焦点距離960mm 場所はよくわからない。 明るい光源を撮ったらやはり船だった。 ISO200 30秒 F6.3 焦点距離960mm 密猟の取り締まりなのか、海上の交通安全の為かは分からないけども、海上の灯台。 恐らくこの位置だと思う。 グーグルマップを拡大すると、こういう画像が出てくる。   肉眼だと点にしか見えないものも、拡大するとその形を表す。 ♪見えないものを見ようとしてって、人類のロマンですな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

養老臨海公園
養老臨海公園で工場萌えーーー

次の記事

養老臨海公園の夜明け
養老臨海公園