テオティワカンのUFO乱舞事件

 

先日、仕事でメキシコに行った。
せっかくなので仕事は早めに切り上げ、一度行ってみたかったテオティワカンを訪れた。

テオティワカン (ナワトル語: Teōtīhuacān、スペイン語: Teotihuacan) とは、メキシコの首都メキシコシティ北東約50キロの地点にあり、紀元前2世紀から6世紀まで繁栄した、テオティワカン文明の中心となった巨大な宗教都市遺跡[1][2]。当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、メソアメリカの中心的都市として機能していた。
Wikipediaより。

テオティワカンもそうだが。エジプトのピラミッドや日本の黒又山(山自体の形状や意図不明のストーンサークルがあるなど、ピラミッドではないかとされている)など、一般的には農業や神殿等の宗教施設とされているが、オカルト方面では宇宙人が技術や知識を授けたことになっている。
テオティワカンの太陽や月のピラミッドも太陽系の惑星の位置を示しているといわれており、その当時の人たちが持っているはずのない知識に基づいて建築されているといわれている。
そんなわけで、ピラミッドと宇宙人は切っても切れない関係にある。

で、メキシコ旅行の話に戻る。
日も落ちてからだいぶ経過し、ピラミッドも肉眼では見えにくくなるくらいに暗くなってきた頃、空にポツリポツリと光が灯り始めた。
もちろんそんなところに街灯なんてあるはずもなく、その動きから飛行機でないことも明らかだ。
小一時間くらいだろうか、謎の光の群れはゆっくりと頭上を旋回したりその場に静止したりしていたら、そのうちに空に溶け込むように消えていった。
私は宇宙人なんて信じていないが(宇宙には人類以外の知的生命体はいると思うが、地球に来てはいないという意味で)、こんなものを見せられては信じざるを得ない。
下がその時の写真である。
UFO
宇宙人は確かにいたのである!!

以上、仕事でメキシコに行ったから、私の妄想でした。

本当の写真はこれ。
ポツポツとした光は照明の写り込みでありました。
リソル生命の森

現在長柄フォトクラブさんの写真展が開催中。
期間は6月24日まで(前日の告知ですみません)。
時間は09:00~15:00となっております。

リソル生命の森に写真を見に行っただけの話でした。
リソル生命の森

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