もうケムトレイルを撒いている謎の組織に足向けて寝られない・・・。

先日、私のブログにいっぱいアクセスが来た。
そして、グーグルから、検索で上位に急上昇しているというメールが来た。

試しにケムトレイルという単語で検索すると、ウィキペディアとwebio辞書に次いで3番めに私のブログが表示され、且つ、右上に画像も表示されている（右上の写真のさらに右上の虹色の飛行機雲の画像）。
これか。
本当にケムトレイルか知らんよみたいにブログでは書いているのに、ケムトレイルはこういうものです！みたいな扱いで良いのかなwww

孝信s Photoブログ

これがケムトレイル散布の決定的瞬間だ！！

https://takanobu.me/chem-trail-2

5月某日。早朝空を見上げると、一筋の飛行機雲が空を横切っていた。長く伸びる飛行機雲を見やり、明日が明後日当たりは雨かなあなんて思いつつも先端に目をやると、それは今まさに作られている真っ最中であった。しかしいつもと何かが違う。吐き出される飛行機雲の前端、飛行機から出たすぐ後ろの所が少し色づいて見えたのだ。急いでカメラを取り出し、ミラーレスのカメラにいつも付けているレンズの望遠端、200mm（35mm換算320mm）にて撮影したのが下の写真である。はっきりと虹色になっているのがお分かりいただけると思う。画…

ちなみにケムトレイルとは、Chemical（化学）とTrail（飛行機雲）を合わせた名称で、謎の組織が何かしらの観測や気象制御、またわざと体に悪い物質を散布しての人口抑制を行っているという、いわゆる陰謀論に属するものである。
体に悪いものを撒いているので、ケムトレイルが出ると喉が痛いという報告もあるとか。
最先端科学雑誌ムーのおかげで（せいで）多少は広まったとはいえ、それほど一般的な名称ではない。
それが増えるということは、どこかで撒かれたか、それっぽい飛行機雲が出たということだろう。

普通に考えれば、真っ昼間に目立つことをしなくても夜に撒けば良いじゃんと思うのだけども、昼に活動している人たちの頭上にやらないといけなかったりする事情があるのかもしれない。
それに、堂々とやっていると逆に疑われないという意図もあるのかもしれない。

とはいえ、ケムトレイルを撒く理由は様々で、夜に散布することもある。