私の風邪の引き始め対処法

  二日酔いで富士山に登って以降、なぜだか知らないけども、風邪を引くと重症化するようになった。 なので、可能な限り引き始めで対処するようにしている。 でも、薬やお医者の世話にはなりたくない(医者嫌い、薬嫌いなので。お金もかかるしねwww)。 ではどうするかというと、ニチレイの太陽のアセロラを飲むのである。
なんだそれだけかと思うなかれ、これが効くのだ。 いや、効くような気がする・・・のか、そもそも風邪なんか引いてなかったのか、いずれにせよ、風邪はとりあえずは引いていない。 一応、某レモン何十個分のビタミンCなんてのも試してみたことあるが、効果は薄かったと記憶している。 口当たりが酸っぱくて、ちょっと風邪っぽい時には美味しいし、効きそうな気もするのだけども、ダメだった。 そもそもビタミンCは無味無臭だというから、酸っぱいから効きそうって時点でもはや間違いなのだけども。 はて、どういうことだろうね、と思いつつ、特に調べることはしなかったのだけども、とある所で人工のビタミンCは有効どころか害であると書いてあった(通常は天然のものに比べて吸収が悪いくらいで、害とまでいっているところはあまりないけども)。 http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-215.html あくまで風邪に効く云々は私の人体実験の結果であって、上記のリンクのような根拠があってやっていたことではない。 効果がある、またはあるような気がするもの上記のリンクのような理由によるものなのかは分からない。 私がいいたいのは、風邪は引き始めで対処しとくと、あとあと楽ですよということだ。 もちろん、アセロラと平行して、ちょっと体をいたわるようにすることも必要だと思う。 私の場合、風邪の引き始めのサインはいつもキメているヤク(鼻炎薬ねwww)の効きが悪くなってくることだ。 効きが悪くなるのか、それ以上に鼻水が湧いてくるのかは分からないが、ともかく薬を使っても(薬に頼ってるじゃんと思われそうだが、これだけはないと生きていけないのですwww)鼻が詰まって抜けにくくなってくる。 自身の風邪の引き始めのサインを知っておくと、けっこう便利なものですよ。 一応、私はニチレイの社員ではありません、ハイwwww ちなみに、なんでアセロラかというと、ただ入手しやすいというだけで、なければ他のものを試すのだろうなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

手賀沼
流川・・・じゃなくて流山の帰りは手堅く手賀沼とへ行ってみた。

次の記事

月2700円のauのカケホは果たして高いのか?情報が筒抜けにな…