ホーム写真 月より高く 2021年4月24日 ポスト 0 シェア 0 はてブ 2 LINE とんぼの めがねは 水いろ めがね 青いおそらを とんだから とんだから 月を見たら何色になるのだろうか。 まあ、青空の色か。 とんぼの目は人の目とは違い、複眼という。 人間の目のように一つのレンズからなる単眼と違い、複数のレンズが集まってできる複眼という。 とんぼのめがねは2万個くらいのレンズが集まってできているのだという。 とんぼのメガネにはこんな風に見えているのだろうか。 なんか気持ち悪くなりそうだな。 楽天ブログ 1 Pocket複眼レンズで撮った庭の花 – いつもどこかで・・・:楽天ブログhttps://plaza.rakuten.co.jp/moririn66/diary/201104190000/朝から不安定な天気になっております。青空が広がったと思うと突然真っ暗になり強い風が吹き雨が降りだす。しばらくするとまた、青空が顔を出すが今はまた、真っ暗になり風が吹き雷も鳴り雨が降り出しています。 魚眼レンズみたいなのを一個くっつけておけばいいんじゃね?とも思うのだけども、それだと重くなったり、焦点を合わせにくかったり、いろいろ不都合があるのかもしれない。 しっかし、一個じゃ不都合だからいっぱいくっつけておけって、進化はスゴイものである(本当に進化して獲得したのかはまた別の話)。 200mmのレンズに2倍のテレコンを付けて☓1.6で焦点距離は640mm。 F64まで絞っている。 もう少し月にピントが来て欲しかったのだけども、絞りは目一杯だし、月とトンボで距離があるのでこれが限界。 F64まで絞ると、APS-Cとはいえさすがに像はボケる(小絞りボケ)。 こちらはF32。 像は安定するのだけども、今度は月が盛大にボケる。 この画像サイズだとわかりにくいけども。 悩ましいところですなあ。