ラジオ深夜便の話芸100選で放送された、立川真司さんの鉄道ものまねがムッチャおもしろかったwwww

電車 ラジオ深夜便は聞いてるか聞いていないか分からないくらいの気分でまったり聞くのが心地よい。 カーグラフィック編集長の渡辺慎太郎さんは、いつ聞いてもまったく変わらない独特の空気感を漂わせているのに、夏には夏のジメッとした空気を、冬には冬のキンと張り詰めた空気を伝えてくれるとコラムに書いている。 全く同感で、自分の状況がそうさせるのか、各地からの季節の便りがそうさせるのか、本当にそうだと思う。 そんな一貫してまったりとした雰囲気のラジオ深夜便だけども、たまに寝かせねーぞとばかりに目が覚めるようなものをぶっ込んでくる。 今回の立川真司さんの鉄道ものまねがそうだった。 芸歴35年と仰られているが、私は今回立川さんのことを初めて知った。 自動放送は「が」が大事とか、自動放送にかぶせる駅員さんのアナウンスとのコラボレーション。 駅員さんはアナウンスに酔っているという。 新幹線や貨物列車の音のものまね。 実に素晴らしい。 思わず聞き入ってしまった。   上記の放送は、現在聴き逃しサービスにて聞くことができる。 2018年1月22日(月) 午後6:00配信終了とのことなので、聞きたい方はお急ぎを。 ただし、駅員さんのアナウンスを聞いて吹き出して変な人に思われても保証の限りではございません。 1月14日(日)23時台・翌0時台・1時台・4時台から入り、2018年1月15日(月)1時台のところです。

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