今年のシュトーレンはペジーブルさんで注文

ペジーブル
(スマホにて撮影)

はい、すみません、見栄張りました。
今年の、とか言うと毎年シュトーレンをどこかに頼んでいるみたいですが、今年が初めてです。
というか、記憶にある限り、シュトーレンなる食べ物を食べたことがありません。
シュトーレン初体験です。

 

シュトーレン、本場風に言うとシュトレン(こんな知識ばかりある)は、ドイツ語で坑道を意味し、その名の通りトンネルのような形をした菓子パンである。
焼き上げられたシュトーレンの上には粉砂糖がまぶされ、その姿が幼子イエスを産着で包んでいるようだと言われる。
クリスマスに向けて少しづつスライスして食べる。
なんで少しづつスライスして食べていくのかはウィキペディアには書いてなかったので、幼子イエスを切り刻んで食うのか?と不謹慎な想像をしてしまった。

 

そんな私にはクリスマスが来るのを心待ちにする習慣はないので、来たら早々に食べきってしまうような気がするのだけども、まあそれはそれで良いとする。
なんでクリスマスを祝う習慣なんて無いのにシュトーレンを頼むというリア充っぽいことをしたかと言うと、ペジーブルさんい知り合いがいるからでございます。
ぶっちゃけ宣伝です。

 

私はほとんど菓子パン専門だけども、普通のパンも美味しいですよ。

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