截金(きりかね)に手ブレを防ぐ極意を見た!!

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截金(きりかね)をご存知だろうか。
金箔などの薄い金属の箔を非常に細く裁断し、貼り付けて装飾とする技法のことだ。

ボストン美術館所蔵の馬頭観音菩薩像に使用されている截金(きりかね)は、髪の毛よりも細い0.08mmの細さに裁断されたものだという。
まさに超絶技巧だ。

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●箔の裁断時の呼吸法

髪の毛よりも細く箔を裁断するのだから、手ブレは最小限にしなければならない。
息を止めてしまうと手が震えてしまったり、心臓がドキドキしてしまいダメなのだそうだ。
息を半止めくらいで吐き出しながら切るのだという。

もちろんこれは人によっても違うのだろうし、写真にそこまでの精度が求められるかと言うとそれはない。
しかし、機械的に手ブレ補正が付いているにせよ、人間の方で手ブレを可能な限り防ぐことはスローシャッター時に置いては大きなアドバンテージとなる。
暗い所で撮らなくてはならない時や、ISO感度を下げて撮りたいときなど、シャッタースピードが稼げない場面は往々にしてあるものだ。
そんな時には絶対に役に立つ方法だと思う。

お試しあれ。

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2 thoughts on “截金(きりかね)に手ブレを防ぐ極意を見た!!

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