スタッドレスタイヤがボチボチ減ってきたので交換した。
銘柄をどうしようかと思ったものの、出たばかりのブリジストン、WZ-1とした。
費用を抑えるなら一つ前の型のVRX3でも良かったのだけども、新しいものがどんなものか興味があったので、WZ-1をチョイスしてみた。
ただ、以前着けていたダンロップのWINTER MAXX WM02との比較で、かつドライ路面のみであることはご容赦下さい。
WINTER MAXXから乗り換えてすぐに分かるのはロードノイズの低さだ。
夏タイヤのロードノイズが低いことをうたった商品と比べても遜色はないくらいだと思う。
乗り心地はWINTER MAXXと比べて若干硬い印象を受ける。
スタッドレスタイヤ特有のトレッド面(接地面)の柔らかさからくる当たりの柔らかさはあまり変わらないものの、サイドウォールはWZ-1の方が硬い印象を受ける。
この辺りは製品の違いというより、総じてダンロップよりブリジストンの硬めの印象を受けるという、タイヤ全体を通した考え方の違いのように思える。
夏タイヤとスタッドレスタイヤタイヤの一番の違いは、トレッド面(接地面)のゴムの柔らかさである。
これで雪や氷に食いつきグリップを得る。
一方柔らかいが故にどうしても走る、曲がる、止まるの動作において1テンポ遅れが生じる。
とはいえ、それもわざと急ハンドルを切るとかしないと気にならないくらいになってきた。
スタッドレスタイヤは新しくなればなるほど、夏タイヤに近づいていくのだろう。
そのうち夏タイヤもオールシーズンもスタッドレスも一緒になって、これ着けとけば大丈夫みたいになっていくのかな。
ただ、現時点でスタッドレスタイヤは夏タイヤに比べて水に弱いのは確かである。
柔らかいゴムや細かい溝(サイプ)は、雪や氷を掴むのには向いていても、多くの水をかき分ける力はあまり強くはないといわれている。
結果水膜の上に乗ってしまうハイドロプレーニング現象によって、コントロールを失ってしまう。
なので、プラットフォームを過ぎてもスリップサインまでは夏タイヤとして使用できるもの、水には弱いことは知っておいた方が良いだろう。

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絞り:F1.8 シャッタースピード:1/1000秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm
プラットフォーム(冬タイヤとしての寿命を示すスリップサインみたいなもの)がここにあるよことを示す表示。
プラットフォームはもうちょっと見やすくして欲しい。
スリップサインくらいいっぱい作っておけば良いのに、ダメなのかな?

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非対称ではあるもののちょっと対象っぽい不思議なパターン。
とりあえず、どこか今年はどこか雪道走りに行こうかな。
千葉県民は雪には不慣れなので、ちょっとは慣れておきませんと。
それにやっぱり、アスファルト切りつけてスタッドレスタイヤを減らすのはちともったいない。

