スタッドレスタイヤ初体験

年が変わる前の事だけれども、今季はスタッドレスタイヤを履くこととした。
今まではチェーンオンリーでやっていたのだけども、それだとやはり降雪時のお出かけは億劫になってしまう。
雪が降っているからこそ面白い写真が撮れるのだけども、出かけられなければお話にならない。
スタッドレスにしておけば懸念がなくなるので、決断した次第。

 

ただ、あまりに雪が深くなると、ある程度の車高とパワーがないと前に進まなくなってしまうのは、数年前の大雪経験した。
そういう時は引きこもるしかない。

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤ
チョイスしたのは、ブリジストンのVRX。
特に銘柄は指定しなかったけども、2ではなく1だったのは、こちらの在庫を掃きたかったのだろう。
正直軽自動車のサイズだとほとんど値段は変わらないのだけども、まあいいか。

スタッドレスタイヤ
前に履いていた夏タイヤは、ストーンリムーバーを使って小石を取り除く。
ストーンリムーバーなんていらないと思ったのだけども、けっこう強く食い込んでいる石もあるのでこれがあって良かった。
作業をやっていると手がダルくなってくる。
ドライバーで代用できなくもないけども、ダルくなった手で力を加えた時に突っ伏してしまうかもしれない。
ストーンリムーバーは先が丸くなっているので、多少突っついちゃったとしても問題ない。

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤ
その後ザーっと洗って乾かす。
その後、空気圧を通常の半分以下まで下げて保管に入る。
のだけども、保管時のタイヤを劣化させる要因として、熱、湿気、光、力がある。
熱は冷房の効いた場所に入れておくことはできないので(冬場は問題ないけども)そこは目を瞑る。
湿気は、タイヤをビニール袋に入れて、中にタンスの乾燥剤を入れておく、
光は、上から使い古しのカーテンをかけて遮光する。
力は、空気圧を下げた上で、間にダンボールを挟んで横置きとする。
縦置きにすると一箇所の力が加わり続けて変形してしまうことがあるそうだ。
また、変形を防ぐ方法としては、やはりホイール付きのままの方が良いそうだ。

スタッドレスタイヤ
とはいっても、ご覧の通り間もなくスリップサインが露出するくらいに減っているので、今度夏タイヤに履き替えたらすぐに交換しないといけないのだけどもね。

 

●スタッドレスのインプレッション

最初、夏タイヤと比べてとても静かになったことに気が付く。
シャーとかジャーといった高めのロードノイズの音量がかなり小さくなった。
そして、乗り心地がとても良い。

 

大きな入力があった場合、入力直後の当たりが柔らかい。
トレッドが柔らかいことが要因だろう。
その後のショックの伝わり方はあまり変わらないから、サイドウォールの硬さはあまり変わらないと思われる。

 

これもトレッドが柔らかいせいか、急ハンドルには追随してこない。
カーブの曲率に合わせてゆっくりハンドルを切っていく場面(要は普通にカーブを曲がるような場面)では夏タイヤとさして変わりはないから、急ハンドルではトレッドの捻じれで吸収されてしまうのだろう。
そこは頭にいれておかないといけないと肝に銘じた(そんな場面に遭わないようにするのが一番良いのだけども)。

 

転がり抵抗は大きいのだろう。
1割減まではいかないけども、夏タイヤほど燃費が伸びてくれない。
スタッドレスタイヤの次の課題は転がり抵抗を良くすることかな。

 

急ハンドルが効かない、燃費がイマイチ等ネガがあるにはあるけども、でもそれだけだ。
私が持っているチェーンはジャッキアップは不要のものだけども、装着する手間と悪化する乗り心地、速度を出せないことによる交通の阻害等を考えると、やはり冬は早めにスタッドレスタイヤに替えてしまった方が良いのだろう。
と、スタッドレスタイヤ初心者がイキっております。

 

今年は雪不足だけども、せっかくなら雪道を走ってみたいと思う昨今であります。

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