三脚をアルカスイス化

アルカスイス

正確には、三脚の雲台のクイックシューをアルカスイスのものに変更した。
というのも、前に買ったタムロンの「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2」の三脚座がアルカスイス互換なのだけども、レンズ交換の際にクイックシューを三脚座とカメラのボディで付け替えるのが非常に面倒臭かった。
レンズ交換が面倒臭くて使わないのをためらうなんて本末転倒だ。
クイックプレートをもう一枚買おうかとも思ったのだけども、せっかく三脚座がアルカスイス互換なのでそれを使おうと思った次第。

アルカスイス

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マンフロットの雲台、Art410に取り付けられるクイックシューがあったのでそれを買った。

若干むりやり付けてるような感がないではないけども、通常のクイックシュー取り付けるようにはめ込んでレバーをグッと締めれば良いだけなのでとても簡単だ。
ガタもない。

アルカスイス
「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2」を取り付けたところ。
三脚座には溝が切ってあって、クイックシューに通せるようになっている。
そこに通し、ハンドルを回してねじ込めば固定できる。
これもきちんと固定ができて気持ちがいい。
ただ、クイックシューのねじ込む為のハンドルと油切れのようにキュルキュルいい出したので油を差しておいた。

アルカスイス

アルカスイス
問題はカメラ本体をどうするかだ。
これもせっかくなので、アルカスイスに取り付けられるようにした。
買ったのはこれ。

いわゆるL型プレートと呼ばれているもので、縦位置で撮る際に、雲台への負荷が少なくなる。

 

通常縦位置で撮る場合、雲台をロール方向(回転方向)に90℃傾ける。
その位置でしっかり固定できれば良いのだけども、雲台がやわだったりカメラが重かったりすると徐々に下がっていく場合がある。
私はそんなに重いレンズは使っていないのでそういう場合はなかったけども(SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2は三脚座を軸に回転できる)、雲台のギアに負荷がかかっていることには違いないだろう。
汎用品もあるのだけども、使い勝手と剛性を考えて専用品とした。
L型プレートにも三脚座と同様に溝が切ってあるので、クイックプレートにはめてハンドルでねじ込めば固定できる。
縦位置も同様だ。
荷重が鉛直方向に一直線にかかるので、重さで雲台が下がりにくい。

アルカスイス
ちょっとカバーが邪魔だけども、リモコンを出す為の切り欠きがあるので取り付けられる。
汎用品はこうなっていなかったりするので、これが専用品の利点だ。

 

先日のストロベリームーンを撮りに行った時にこの仕様で行ったら、以前とは比べ物にならないくらいスピーディーに取り替えられたぞい。

アルカスイス
もともとのクイックシューはというと、バッテリーグリップを付けるとL型プレートが付けられないので、とりあえずとっておかないといけない。

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