ホーム写真 ストロベリームーンのおまけ 2021年4月23日 ポスト 0 シェア 6 はてブ 5 LINE 6月18日の夜、山形県沖を震源とする最大震度6強の地震が起きた。 それほど大きな被害が報告されてはおりませんが、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 ウェザーニュース 2 Pockets山形県沖で地震 新潟で震度6強 津波注意報を解除https://weathernews.jp/s/topics/201906/182222quake/6月18日(火)22時22分頃、新潟県で最大震度6強を観測する地震がありました。この地震により津波注意報が発表されていましたが、19日(水)1時02分に解除されました。 若干オカルティックな話だけども、ストロベリームーンの近辺は地震が多い。 TOCANA 116 Posts 7 Pockets【緊急警告】ストロベリームーン前後、6月21日までに巨大地震発生か!? 恐怖の法則…https://tocana.jp/2019/06/post_99890_entry.html 6月の満月を英語圏では「ストロベリームーン」と呼ぶ。これは月がイチゴのように赤く見えるわけではなく、もともと米国の先住民であるオジブワ族がイチゴの収穫時期である夏至近くの満月をそう呼んだことに由来する。今年のストロベリームーンは17日、つまり今夜の出来事である。 本来、ストロベリームーンと地… 最近では、大阪府北部地震がちょうど1年前に起きた。 ja.wikipedia.org 15 Users 1 Pocket大阪府北部地震https://ja.wikipedia.org/wiki/大阪府北部地震 ストロベリームーンと地震の関係は分からないけども、海水が月の周回に合わせて満干を起こすように、私達の地面も潮汐力で1日で30cmくらい上下しているという。 ゆっくりなので気が付かないが、それが断層付近の岩盤に何かしらの影響を与えていてもおかしいとは思わない。 潮汐力が最大となる大潮の時、つまり満月や新月が地震を起こす引き金となるのかもしれない。 恐らくは、そのくらい微妙な力関係によって均衡は保たれているのだろう。 はともかく、ストロベリームーンを撮りに行った前後の写真です。 ISO100 1/80秒 F11 焦点距離16mm ISO100 1/80秒 F11 焦点距離16mm ISO100 1/80秒 F11 焦点距離16mm この日は綿雲のような気持ちの良い雲が広がっていた。 月の出を待つ間に、雲とアジサイ、カフェのミハラシテラスを入れて撮る。 ISO100 1/80秒 F8 焦点距離960mm 一宮のホテルや何やら。 ファインダーを覗きながらシャッターを切ると分かるけども、このくらいの焦点距離になるとシャッターを切った時にカメラが揺れるミラーショックが顕著に起きる。 このくらいのシャッタースピードであれば、撮れた画像にほとんど差はないのだけども、気持ちが悪いのでミラーを上げた状態でシャッターを切る。 ミラーアップ撮影のモードもあるのだけども、液晶画面に写した状態で撮影すれば同じ効果となる。 ISO100 1/80秒 F8 焦点距離960mm リソル生命の森のホテル。 ISO200 1/250秒 F6.3 焦点距離960mm 737-800、JA308Jを捕獲。 FlyTeam(フライチーム)機体記号 : JA308J (日本航空) 徹底ガイド | FlyTeam(フライチーム)https://flyteam.jp/registration/JA308J機体記号 : JA308J(日本航空)に関する登録情報、搭乗レビュー・口コミ(17件)、航空フォト(1304件)などの情報を提供しています。 ISO100 1秒 F8 焦点距離960mm スカイツリーの側はよく見えたんだけどもなあ。 太平洋側がこのくらい晴れていれば・・・。 ISO200 10秒 F6.3 焦点距離960mm 町の明かりを背景にアジサイを撮る。 町の明かりといっても選べるほどないのが難点ww