ホーム写真 風邪引いた、バッグ壊れた、メガネ切りすぎた(泣) 2021年4月24日 ポスト 0 シェア 10 はてブ 12 LINE サーバーのレスポンスが極端に遅くなったので再掲です。 原因はリスクコントロール社のHPのリンクカードだった。 なんでそんなので? さくらインターネットさんに何かやった?って質問投げちゃったじゃないか。 ゴメンナサイ、悪いのは私でした。 風邪を引いた、バッグ壊れたは分かるけども、メガネ切りすぎってなにいってんだコイツ?と思われたかもしれない。 まあ、順を追って説明をしたい。 ●風邪引いた 久々に風邪を引いた。 今年の風邪は喉に来るようで、熱自体は半日くらいで下がったけども(測ってないけども、悪寒や体感で)喉が痛くてしょうがない。 頭痛や倦怠感が長引き、咳が出る。 ようやくブログを書こうと思えるくらいに回復したけども、寝られるだけ寝てずーっと引きこもっていた。 ●バッグ壊れた 長らく使っていたイーグルのバッグが壊れた。 メインのファスナーが閉じなくなってしまったのだ。 スライダー(つまみの部分)をペンチで挟んで噛み合わせを調整したりしてちょっと調子良くなっていたのだけども、どうにもダメになってしまった。 ファスナー以外は健全なので直したいところなのだけども、ホームページには、本社の都合で修理の受付を終了すると不穏な注意書きがある。 メールを投げたけども返ってこなかったから、ここに書いてあるのが全てなのだろう。 こっちで直すか。。。 ファスナーが上手く噛み合わずに開いてしまう。 爆破されたわけでも、銃撃されたわけでも、ナイフで切られたわけでもないけども・・・。 ●メガネ切りすぎた 私はスイスフレックスというメガネを掛けている。 スイスフレックス Swissflex 276 Shares 10 Users 5 Pocketsメガネを軽く、快適に!スイスフレックス Swissflexhttp://www.swissflex.netSwissflexは、「人に優しい、肌に優しい」をコンセプトに、軽さと快適さを追求した特殊樹脂系メガネのパイオニアとして、本国スイスを始め、世界35カ国以上の国で販売され、各国の有名俳優、政治家、スポーツ選手を始め、お子様からご年配の方まで幅広く愛されている“軽さ”と“快適さ”を追求したメガネブランドです。 このメガネは構造が特殊で、ネジや特殊な留め具を使用しておらずクリップオンなので、部位を手で交換できる。 もちろん本来はメガネ屋さんに行ってやってもらうべきものだけども、私は部品を買って予備を持っていた。 というのも、経年劣化なのか私の使い方が悪いのか、2年に一回くらいの割でメガネのテンプル(ツル)が折れるのだ。 ボチボチそんな時期だなと思い、交換をした。 その際のテンプルの長さ調整は、なんとハサミでぶった切る、である。 私が使っている型は既に廃盤となっており、別の型のものを転用する形になるのだけども、新旧の形状を勘定に入れずに同じ長さに切った。 新しいものの方が径がが小さく、イヤーピースが古いものより奥に入ってしまう。 つまり、テンプルが短い状態になってしまうのだ。 イヤーピースの差し込み具合で多少の調整はできるのだけども、ちょうど良いところだとユルユルだ。 やっちまった。 とりあえず古いものに戻したが、恐らく折れるまでのカウントダウンに入っていると思われる。 メガネ屋さん行って部品頼んで来ないと。 余計な出費だぜ。 上が切り過ぎたテンプル。 下が以前折れたテンプル。 そんなんでも、スゴク気に入っているんだよなあ。 2枚めのしだれ梅はISO100 1/30秒 F16 焦点距離56mm、その他の写真はISO100 1/2500秒 F1.8 焦点距離56mm。 出かける気にはならなかったけども、写真撮りたい鬱憤を庭のしだれ梅で晴らす。 手入れもなんにもしていないのに、毎年見事に花を咲かせる。 背景はどうしようもないから、ボカしてお茶を濁す。