近場旅は旅行といえるのか?

緊急事態宣言が発出され、現在は中止中のgo toトラベルではあるけれど、キャンペーン中は近場旅が推奨された。
旅行は、日帰りならともかく泊まりならなんとなく遠くに行った方が良いように思える。
というより、近場に行ってもなあ、と、先日銚子に泊まりで行くまではそう思っていた。
でも、遠くだろうが近くだろうが、犬吠埼へは行ったことがあっても、外川の町を歩いたのは初めてであったし、銚子最南端の長崎鼻にも行けた。
これは立派な旅行だなと、改めて思った次第。

 

 

●移動手段を変えて旅気分を高める

実は今回の旅、ほぼ全ての行程を公共交通機関を使ってみた。
正直車を使えば1時間ちょっとで行けてしまうのだけども、普段と違う移動手段を使うことで旅気分を高めようと思ったのだ。

 

調べてみて驚いたのは、千葉駅から銚子駅まで、鈍行で2時間掛かることだ。
2時間あれば、新幹線を使えば東京から名古屋位まで行けちゃうだろう。
その時間を千葉から銚子に行く時間に当てるのだから、これは本当に無駄・・・贅沢なことだと思う。
ちなみに、特急しおさいを使うと1時間10分位となる。

 

通勤時間は過ぎているものの、まだ会社や学校へ向かうであろう人たちを尻目に、千葉駅を出発する。
通勤時間にそれとは逆方向に向かうのは、素晴らしく愉悦だ。
千葉駅を出た直後はそこそこ混雑していた車内も、すぐに空き始める。

ボックス席

ボックス席を占拠し、車窓に目をやる。
が、暖かい車内と揺れですぐに眠くなってくる。
完全に落ちはしないものの、どうせ終点まで行くのだから眠気に身を任せるのはたまらなく気持ちが良い。
ウトウトしながら車窓に目をやると、あまり代わり映えしない田畑の風景が眠気を助長する。

 

次第に風車が見えるようになってくると、銚子が近いのかなと思わされる。
幸せな時間の終わりが近づいてくる。
ジュースをを飲んで覚醒を促す。
さあ、旅の始まりだ。
で、以下、銚子の旅に繋がります。
車では味わえない、電車旅でありました。

 

●電車の新型コロナ対策

路線によるのか、混雑状況によって変えているのか分からないけども、千葉から銚子間の電車は特に換気を強化しているという感じはしなかった(暖かかったし)。
一方、以前東京へ行った時は(総武線だったかな?)、ガンガンに外気を取り入れており、車内にいるにも関わらずかなり寒かった。
千葉→銚子間はそんなに混雑はしなかったけども、学生はちょっと怖いなと思った。
というのも、仲間同士でけっこうお喋りをする。
マスクは不織布だったりウレタンだったり布だったりとまちまちだ。
素材はともかく、マスクをしていれば良いみたいな感じを受ける。
仲間内に感染者がいれば、広げる道理である。
安心して電車に乗れるのは、ワクチン打ってからになるのかな・・・。

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