新型コロナウイルスに対抗する為に、アビスに負荷訓練に行って来たった。

メイドインアビス
先日、メイドインアビスの映画を見に行ってきた。
テレビシリーズ(総集編も含めて)が良いところで終わっていたので続きを見たかったのだけども、ブルーレイとか出てからでいいかなあと思っていたのも事実。
ただ、連日新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、のこのこ出かけて行ったら非国民のそしりを受けそうな勢いだ。
でもそこは天の邪鬼な私なので、世間がそういう風潮だとあえてそれに逆らいたくなる気質なのです。
それに、自粛ムードで客足は鈍っているだろうし、ここは微力なれども私が推してやらねばと思ったのも事実。
ぶっちゃけ、近場でやってくれてたからなのでありますがwww

 

近場の映画館は4DXでやってくれている。
日頃新型コロナウイルスが心配で映画館にはほぼほぼ行かないので(コロナウイルスが心配というのはウソです)、4DXは初体験だ。

 

●世界最後の深淵アビス

約1900年前に南ベオルスカの孤島で発見された直径約1000メートル、深さ不明の縦穴であり、危険な原生生物や人智を超えた遺物が眠る。
アビス内は、下る分には問題ないが、上昇する場合には「上昇負荷」もしくは「アビスの呪い」と呼ばれる現象が人体に及ぼされる。
上昇負荷は、浅い場合には比較的軽いが、深く潜るにつれて苛烈となっていく。
ある層以下では生きて地上には帰れなくなる。
メイドインアビスは、そんな難攻不落の縦穴にロマンを持って挑む探窟家の物語である。

 

そんなところに挑もうという連中なので、一般人の常識からはかけ離れている。
良くも悪くも純粋なので、やってることがまあエグイ。
可愛らしい絵柄にほのぼのな物語を期待してみると痛い目を見る。
現在公開中の映画「深き魂の黎明」は、当初PG-12 (小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要)の予定だったけども、その後R15(15歳未満の方の入場・鑑賞が禁止)となった曰く付きのものだ。
まあ、映画を見ようと思う人は、テレビシリーズで鍛えられているとは思うけども。

 

4DXは、ちょっと中途半端かなと思った。
もうちょっとシートの可動域を増やして、あっちこっちに振られる戦闘シーンで横Gか掛かると面白いと思う。
水はなかなかに不快だったwww
虫っ!?汁っ!?
風は温度も変えられると面白い。

 

特にこの映画の主な舞台となる深界5層、なきがらの海は寒い所だ。
始終冷たい風を出していると凍えてしまうので、ここに入った時に冷たい風を出せると良いと思う。
匂いは基本的に良い匂いしかでないが、むしろ不快な匂いの方が印象に残るだろう。
気持ち悪くて退場者が続出するくらいやって欲しいwww
ギミックの域は出ないかなという印象だ。

 

余談だが、沖縄の病院壕(ガマ)の中の匂いを再現したというニュースがあった。

 

私は、一度だけ沖縄でガマの中に入ったことがある。
中で明かりを消せば一筋の光すら見えない真の闇だ。
匂いは湿ったような土な匂いしかしなかった。
しかし、ここに負傷者が運ばれ、恐らく満足な治療がされない状態で置かれたことを考えると、強烈が悪臭が漂っていたことは想像に難くない。
入った途端に吐いてしまうかもしれない。
良い話ではないけども、恐らくそれは強烈に記憶に刻まれることだろう。

 

ネタバレになるので内容は書かないけども、映画は面白かった。
新型コロナウイルスをいい訳にしたけども、来てよかったと思いました。
メイドインアビス
さあ、次はあなたの番です。

 

原作は見ていないけども、見たくなってきた。

 

メイドインアビスは、ケビン・ペンキンさんによる音楽も素晴らしい。

 

テレビシリーズの振り返りなんてやってくれないので、それか総集編を見てからでないと分かりません。
総集編は無理やり纏めた感があるので、テレビシリーズの方がオヌヌメです。
ただ、総集編の後編にはちょっとだけテレビシリーズの続きがある。

 

アマゾンプライムビデオでも配信しています。

 

さらに余談。
どう聞いてもアビスを下っているようにしか思えないエニグマの「フォール・オブ・ア・レベル・エンジェル(堕ちた反逆の天使) (The Fall Of a Rebel Angel)」
ギチギチギシギシと、どちらかというと耳障りな音もけっこう使っているのに、通して聞くと得も言われぬ癒やしが待っている。

これがアビスの祝福か。

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