ホーム写真 八街神社へ二度参りでご利益2倍ドン!! 2022年1月17日 ポスト 0 シェア 10 はてブ 14 LINE 初詣は2回行く二度参りをするとご利益が2倍、3度参ると3倍になるといわれている・・・というのはウソだけども、特に1回しちゃ行っちゃいけないなんてことはない・・・といわれている。 そもそも初詣自体も、明治以降に成立した習慣で、鉄道会社が考えたものだとされている。 現代のバレンタインやクリスマスと似たりよったりで、そんなに由緒正しいものではない。 www.e-aidem.com 184 Posts 3 Users 6 Pockets『初詣』は鉄道会社が考えた企業イベントだった ~意外と知らない初詣のハナシ~https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kemuta07もうすぐお正月ということで、初詣や神社についての作法やマナー、歴史や雑学について専門家にお聞きしました。実は発祥は鉄道会社の企画だった!? いつ(何日)までに行けばいいのか、といった疑問も解決! さらに、大晦日の定番となっている除夜の鐘が全国で撞かれるようになったのは昭和以降であり、きっかけはNHKのラジオだったとか。 PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 17 Users 30 PocketsNHKが大復活させた「大晦日のしきたり」の正体 除夜の鐘は昭和になって広まったhttps://president.jp/articles/-/30959?page=1正月にはさまざまなしきたりがある。そのひとつの「除夜の鐘」は、各寺が大晦日の夜に人間の煩悩の数とされる108回だけ鐘を撞くものだ。古くからあるしきたりのようだが、全国で撞かれるようになったのは昭和以降。きっかけはNHKのラジオ放送だった。宗教学者の島田裕巳氏が解説する――。 というより、むしろ昔は地元の神社に季節関係なく行っていたのではないだろうか。 お伊勢参りは別格としても、神社はもっと身近なものだったのだと思う。 絞り:F8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:125 焦点距離:48mm というわけで、二度参りは八街神社とした。 御祭神は、稲田姫命、須佐之男命、大己貴命。 稲田姫命は奇稲田姫としての方が通りが良いだろうか。 ヤマタノオロチを退治した須佐之男の奥さんとなる神様。 大己貴命はいろいろな伝承があるけども、須佐之男の息子とされる。 別名が多いが、大国主神が有名。 日本国を作り、後に天照大神に譲り、自身は黄泉の国の王となった(国譲り)。 絞り:F8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:125 焦点距離:29mm 周辺では一番大きい神社だと思うので、有名な神社ほどではないけども立派なもの。 狛犬は作ったばかりなのか新しい。 絞り:F3.5 シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:100 焦点距離:29mm 疫病封じののぼりが立っているので、当然新型コロナ収束を祈る。 あと、トンガの火山の影響で津波警報や注意報が出ている最中なので、被害がないことも祈る。 絞り:F3.5 シャッタースピード:1/1600秒 ISO感度:100 焦点距離:34mm 何の繋がりがあるかは分からないが、ライダース神社ののぼりが立っている。 お守りにも鉄馬(バイクのことね)守りなんてものがあった。 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:100 焦点距離:109mm 最近おみくじとか神社に来ていなかったので久々に引いてみた。 末吉だったが、相場はと、今こそ動かす時とな!! 行くしかないじゃあないか。 ここは宝くじではなく、株の暴騰祈願といっとこうかwww 今年はテンバガーゲットしちゃうかな??