ホーム写真 朝露の時間 2021年4月24日 ポスト 0 シェア 0 はてブ 3 LINE 早朝の日の出直後、朝露に陽の光が当たってくる時間がとても好きだ。 何気ない草花でも、その時間にはとても輝いて見える。 本当に朝露がキラキラと煌めいているわけだが、楽しめる時間はそう長くはない。 日が当たってちょっと経てば朝露は消えてしまう。 こういうのを撮る時は大体がマクロ領域での撮影なので、絞りを開ければ背景を気にしなくて良く、どこでも撮れるのもまた良いwww マクロ領域と上で書いたが、タムロンのSP35mm F/1.8 Di VC USDはマクロレンズというわけではない(念の為)。 《新品》 TAMRON(タムロン) SP 35mm F1.8 Di VC USD(キヤノン用)[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】価格:44920円(税込、送料無料) (2018/4/17時点) タムロンのレンズはボケ方は綺麗だけども、玉ボケは玉ねぎの断面のように輪っかが入ってしまう。 この現象は非球面レンズの加工精度によるものらしいけども、煩わしいとも思える反面賑やかと取ることもできる。 好き好きじゃないのかなあと思うのだけども。 デジカメinfo 1 User 6 PocketsタムロンSP35mm F/1.8 Di VC USDは解像力は概ね良好だが玉ボケが非常にうるさいhttps://digicame-info.com/2017/11/sp35mm-f18-di-vc-usd-1.htmlOpticaLimits(旧称Photozone)に、タムロンの広角単焦点レンズ…