というわけでCPUに到達。
デスクトップほどではないけども、やはりカピカピになっていた。
OA機器用のウェットティッシュで拭き取る。
デスクトップみたいに品名が書いてないので、あまり有り難みが無い。
くっ付いているQRコードを読んでみると「CN07YPMV7016615D01QI」という数字の羅列が出てきただけだった。
ぐぐってみても何も出てこない。
一応第2世代のCore i7となる。
せっかくなので外してみる。
CPUの横のマイナスドライバーのネジ山みたいなところをグイと回すと、横にスライドして外れる。
グリスを塗り塗りして封印っと。
これでまた数年は大丈夫だろう。
他の部品が大丈夫であれば。
シルキーピクスを作っている市川ソフトラボラトリーさんより、30週年記念ということで記念品をいただいた。
何かなと思って開けてみると、レンズキャップクリップだった。
カメラのストラップにはめて、レンズキャップをくっ付けておくものだ。
↓これね。
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