以前ケニアで目撃されたcanon EOS 5D MarkⅢですが、米国でスペックが発表された模様だ。
http://www.gizmodo.jp/2012/03/canon-eos-5d-mark-iii-video-chompin-darkness-slaying-digital-single-reflex-camera-pr0n-bring-it.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1203/02/news036.html
先日発表されたD800と比べると、画素数的には見劣りするものの、画素数が多ければ良いというわけではないのでこれはこれで良いとは思う。
先代のMarkⅡと比較しても劇的進化とは言えないものの、画像エンジンのDigic 5がどんな画像を吐き出してくれるのか楽しみではある。
プライスダウンしてMarkⅡを売り続けるということなので、それだけ完成度が高かったということだろうか。
個人的に注目なのは、視野率100%のファインダーだ。
視野率の低いファインダーだと、外に余計なものが写っていたということもあり得るので、100%に近いにこしたことはない。
実写レポートが楽しみだ。
地球の光をすべて受け止めるためにカメラのキタムラ キヤノン EOS 5D Mar… |