浅間ヒルクライム2017 下り編

 

浅間ヒルクライムは、浅間山のチェリーパークラインを封鎖して行われる公道ラリーである。
競技はヒルクライムなのだから下りもクソもない。
ただスタート位置に着くべく、下ってくるクルマを撮っただけである。
シャトルバスで来られる下から2つ目の場所で観戦した。
それでも、クラシックカーから見台のクルマ、競技車両までナンバーのあるものないもの混ぜこぜで下ってくるのだから、それはそれでおもしろい。
とりあえず、自分の欲しいクルマということでwww

浅間ヒルクライム

ビーアールピー / BRP CAN-AM SPIDER F3-S

浅間ヒルクライム

こういうサイドカーでぶっ飛ばすのってけっこう怖そうなんだけどもも。

浅間ヒルクライム

ポルシェ 911T

浅間ヒルクライム

スバル WRX STI

浅間ヒルクライム

ヴィッツもこういうカラーリングにするとちょっとカッコイイ。

浅間ヒルクライム

ヨタハチことトヨタ S800

浅間ヒルクライム

日産 S30Z

浅間ヒルクライム

トライアンフ TR3A

浅間ヒルクライム

ロータス ヨーロッパSP

浅間ヒルクライム

ランチア DELTA HF インテグラーレ エボルツィオーネ

浅間ヒルクライム

ローバー John Cooper 1300s MINI ASAMA SPECIAL

浅間ヒルクライム

オフィシャルのトヨタ ミライ
水素を燃料に電気を起こして走る燃料電池自動車である。
実際走っているのを見るのは初めて。

浅間ヒルクライム

アルファロメオ 4C

浅間ヒルクライム

ポルシェ 911 GT3R (Super GT)
2回目を走り終わった後、ドアや後部ハッチを軽々と取り外して掃除を始めてビビったwww

浅間ヒルクライム

ロータス 2-ELEVEN

浅間ヒルクライム

ポラリス / POLARIS RZR XP TURBO

浅間ヒルクライム

リーフもこうするとなかなかカッコイイ。
標準でこういうカラーリングにしよう。

浅間ヒルクライム

ブルーク 260RR

浅間ヒルクライム

エントリーシートを見るとロードスターってなってるんだけど、ロードスター??
ベースがかな?

浅間ヒルクライム

車種わからず。
↑車種が分からなかったこちらですが、ルノー・スポール・スピダーだと教えていただきました。
ありがとうございます。
https://www.autocar.jp/specialshop/2017/05/09/220055/

浅間ヒルクライム

ロータス エスプリS2

浅間ヒルクライム

アルファロメオ アルフェッタ

浅間ヒルクライム

アルファロメオ GT1300JUNIOR

浅間ヒルクライム

ディーノ DINO246GT

浅間ヒルクライム

ノーブル P4

浅間ヒルクライム

ランチア ストラトス

浅間ヒルクライム

ランボルギーニ  ディアブロ イオタPO-01

浅間ヒルクライム

ルノー アルピーヌA110 GR4 USINE

浅間ヒルクライム

フィアット 500

浅間ヒルクライム

ロータス エラン

浅間ヒルクライム

サファイア / SAFIR(フォードじゃなくて??) GT40 MarkV

浅間ヒルクライム

ジネッタ G4シリーズ2

浅間ヒルクライム

フィアット ABARTH 850TC

浅間ヒルクライム

ランチア 037RALLY

浅間ヒルクライム

MSCJ Texlis N-1

浅間ヒルクライム

浅間ヒルクライム

浅間ヒルクライム

浅間ヒルクライム

スズキ フォーミュラ隼

浅間ヒルクライム

ポルシェ 935ターボ

浅間ヒルクライム

ダイハツ 孫紫電(ミラターボ改)

浅間ヒルクライム

マナティー MK4
これロータリーエンジンなのか。

浅間ヒルクライム

ロータス 23B

浅間ヒルクライム

SALAMANDER

浅間ヒルクライム

ホンダ S600 レーシング

浅間ヒルクライム

登ってくるクルマをこの構図で撮ろうかとおもったのだけども、真ん中にコーンが置かれて目立つのでやめて流し撮りとした。
私の下手くそな流し撮りは次に。

追伸
ヒルクライムは事故によりレッドフラッグが出て一時中断となった。
もうニュースやまとめサイトなんかで詳細は出ているのでここでは書かない。
ただ個人的に疑問なのは、現代の最新鋭のESC(エレクトリック・スタビリティ・コントロール)などの安全装置が付いたクルマでそう簡単に事故るものなのだろうか。
もちろんESCだって完璧ではない。
制御できないようなオーバースピードでコーナーに突っ込めば、制御しきれずにコースアウトとなろう。
でも、コースも知っていてクルマも乗り慣れている人がそんな状態にするだろうか?
考えられるのは、電子制御の類をOFFにしていたか。
または、チェリーパークラインは贔屓目に見てあまり良い道ではないのでバウンドして制御を失ったということだ。
それを含めてオーバースピードといわれればそれまでなのだけども。
てな話を会場にいたご本人に聞いてみたかったのだけども、さすがにその勇気はなかった。
当然イベント自体の存続の可否なんて話もでてくるであろうし、いずれ詳細は報告はなされるだろう。
とりあえず、コースアウトして崖から落ちたにもかかわらず、怪我がなかったのは幸いである。

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