浅間ヒルクライム 流し撮り編

 

止め絵は下りで撮ったので、上りも同様だとつまらない。
なので、ヒルクライムは流し撮りをすることとした。
とはいっても、私は普段動きものは撮っていないので流し撮りは不慣れである。
とりあえず、動くを追うのは手ではなく腰でやるという知識くらいはあるが、果たしてうまくいくだろうか。

絞りは最小値(F22とか29)にすれば、ISO100で30~40秒くらいのシャッタースピードが適正露出となる。
このくらいのシャッタースピードであれば背景は流れてくれるし、ほとんどパンフォーカスだからピントは気にしなくて良い。
あとはちゃんとクルマを捉えられるかどうかだ。
浅間ヒルクライム

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アストンマーチンはみんな同じような形をしていてよくわからなかったけども、これはDB11(新しいやつ)だな。

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オートサロンに出ていたというT880。
上の会場で試運転していたときは、えらくプシュープシューとブローオフバルブの音をさせてカッコよかった。

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最初の数台は動きに慣れず全部ブレブレであったが、そのうち速度に合わせられるようになってくると、動かずに残っている部分が出てくるようになる。
とりあえずはそこまでが限界であった。
後でタイヤに合わせると良いと聞いたが、それは次の課題とした。
頭痛(昼間に出歩くと最近は必ずなる)と空きっ腹で午後も残る気力がなかった。
勉強と修行あるのみである。

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