新しいクルマ買いました

 

前に乗っていた車の走行距離がボチボチ20万キロに届こうとしていた。
特に故障しているわけではなかったのだけども、マウントやらブッシュやらのゴム部品がヘタって来ているのは分かっていたので、そのまま乗り続けるのであればその辺を交換しなければならなかった。
仮に交換してももう20万キロ乗れるかというと、たぶん無理だろうから、部品交換して車検を通すのであれば乗り換えた方が後々良いだろうと判断した次第。

 

新しいクルマは、現行型のミライースとした。
背の高いクルマはあんまり好きではないし、ダイハツで選ぶとなるとそのくらいしか選択肢がない。
ダイハツにしたのは、まあ、付き合いです。
そこで、ちょっとばかし乗ってみた感想をば。

 

●現行型ミライースの◯と✕


先代に比べて音振が静かになった。
遮音がしっかりしているのだろう。
エンジン音が遠いところで回っているように思える。
巡航時はほとんどアクセルを踏まないので、かなり静か。

ミライース

canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD
絞り:F2.8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:100 焦点距離:17mm

シートが格段にまともになった。
倒して寝っ転がってみるとよく分かる。
ランバーサポート(腰部の出っ張り)やサイトサポート(シート横の出っ張り)が、平板だった先代と比べてかなり出っ張っている。
でも、ヘッドレストが妙に出っ張っていて(最近のクルマはそうなのだけども)、猫背気味の姿勢を取らされる。
背中に荷重が集中するのか、そのうちに背中が重だるくなってくる。
長時間乗っていると、そのうち腰が痛くなってくる。
それでも、問答無用でシートを交換した先代と比較すると、交換しようかどうしようか迷うくらいには頑張っているので◯とした。

 

先代にあったロックアップ時(たぶん)のカックンがほぼなくなった。
全くないわけではないけども。

 


出だしだけ異様に勢いの良いアクセルが解せない。
意識してソローっと踏まないと飛び出してしまうくらい出だしが良い(良すぎる)。
でもその良い出だしが維持されるのかというと、ロックアップ(たぶん)後に普通になるので踏みまさないとならず、えらく加速がかったるく感じる。
というか、普通は逆だろう。
出だしはちょっとダルにしておかないと危ないだろうに。

 

中央付近で反力に乏しく、切りましていくとグラッとロールするハンドリング。
これはダンロップのEC300+というタイヤのせいもあるかもしれない。
一応空気圧を300kPaまで上げたらだいぶマシにはなった(設定圧は260kPaなので、オススメはしません)。

 

ブレーキがカックンブレーキ。
サーボが強すぎるのか、踏み始めを加減しないとカックンブレーキになりがち。
恐らく女性やお年寄りなど、力が弱い人を対処としているのかもしれない。

 

どちらかというと✕の方が多いけども、そのうち慣れるのだろうか?
ただ、出だしだけ良すぎるアクセルは要改善だと思う。
というか、なんでこんな乗りにくいのにGOを出したのか全く分からない・・・。

ミライース

canon EOS R6/タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100 焦点距離:85mm

ライトはLEDで暗ければ(1000ルクス以下)自動で点灯される。
最近のクルマは自発光のメーターがほとんどなので、だいぶ暗くても点灯しない人をけっこう見かけるから、これは良いことだと思う。
欲をいうなら、ワイパーを作動させると点灯させるようになると尚結構だ。
雨で視界が悪い状況でもライトを点けない人がけっこういる(というかほとんどじゃないだろうか)。
特に雨天時の高速道路は水しぶきも相まって、非常に視界が悪い。
そういう状況では、ライトが点いているのといないのとでは視認性が全然違ってくる。

ミライース

canon EOS R6/タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:100 焦点距離:85mm

クルマを乗り換えるきっかけの一つとして、自動ブレーキの有無がある(ダイハツではスマアシ)。
人間うっかりするのはどうしてもあるので、それを救ってくれるのはとてもありがたい。
検知するステレオカメラがウィンドスクリーンを結構侵食しているのだけども。

ミライース

canon EOS R6/タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100 焦点距離:85mm

ミライース

canon EOS R6/タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/2500秒 ISO感度:100 焦点距離:85mm

各種部品の最適化を図ることで、先代と比較して人一人分くらいの軽量化を果たしている。
フューエルリッド(給油口のフタ)やトランクリッド(バックドア)はプラスチックだ。
フューエルリッドはともかく、トランクリッドみたいな大きな部品までプラスチックで作るのだから大したものだ(突っ込まれたら終わるけどもwww)。
個人的には、フェラーリやポルシェ、マクラーレン等のスーパーカーを軽量化するより、軽自動車を軽量化する方が難しいと思う。
カーボンやチタンのような効果な部品は使えないし、音や振動を犠牲にしてまで防音材や内装を剥ぐわけにはいかない。
削り代の少ないであろうものから品質を落とさずに人一人分削るのだから、並大抵の事ではない。

 

いろいろ不満もあるけども、長い付き合いになるのだろうなあ。

ミライース

canon EOS R6/タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:100 焦点距離:85mm

先代ミライース、特段トラブルもなく、20万キロお世話になりました。

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