袖ヶ浦海浜公園のガイアの夜明け

  野盗に襲われることなく、無事に夜明けを迎えることができた。 襲われてたらこれ書いてないかww 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 10秒 F8 焦点距離24mm 工場地帯の夜明け。 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 10秒 F8 焦点距離18mm ◯玉になるまではいなかった。 せいぜい赤玉か。 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 2秒 F8 焦点距離410mm 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 4秒 F8 焦点距離640mm 遠くが霞んだ夏の蒸し暑い朝の夜明け。 これから乗り込む悪の工場・・・のつもり。 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 1/3秒 F11 焦点距離773mm 写真のタンクは両方ともガスのタンクだと思う(LNGかLPGかは不明)。 全部地上に出ているものと半地下タイプのもので、どう使い分けているのだろうか? 単純に容量の問題なのかな。 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 2秒 F8 焦点距離240mm スタック(煙突)の手前の柱は風力発電の支柱。 以前はちゃんと羽が付いていて稼働しており、根本にはいまどれだけ発電してますよとパネルがあったのだけども、いつの間にか取り外されていた。 袖ヶ浦海浜公園 ISO800 1/40秒 F5 焦点距離240mm 露出補正-0.7 漁船が出港し始める。 漁船と比べるとLNG船の大きさがよく分かる。 望遠レンズで引っ張っているので、漁船とLNG船は写真で見るよりも離れていると思われる(遠近感が詰まって見える望遠レンズの圧縮効果) 漁船はそこそこの速度で動いているので、モードをマニュアルからシャッター速度優先に切り替えて撮った。 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 1/50秒 F8 焦点距離960mm スタック(煙突)の横から日が昇り始める。 工場から出る熱気のせいで、陽炎のように太陽の下のほうが揺らいでいる。 袖ヶ浦海浜公園 ISO100 1/50秒 F8 焦点距離960mm この立ててある柱は船を係留しておくためのものなのだろうか。 そんなことは関係ないとばかりに、カモメやウミウが足場にしているのがおもしろい。   銀球の根本でちょっとウトウトしたのだけども、まだなんだかスゴクねむかったので日の出を見届けて帰路についたのでした。 ガイア、全然関係ないですねwww

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