夏タイヤをダンロップのル・マンから同エナセーブへ変更。これが値段の差というやつか!?

 

もう5月も半ばだけども、時は3月末。
値上がり前に夏タイヤを替えていた。
今まで履いていたLe MansⅤ(ル・マンⅤ)からENASAVE (エナセーブ) EC204とした。
4月になれば値上げと予告されていたので、若干早め(といっても、持って2.3ヶ月ってところだろうけども)ではあったけども、替えてしまった。
ちょっと前にスタッドレスタイヤも交換したので、同じ月にタイヤ交換を2回重ねるのは出費がキツイものの、まあ、どうせ早いか遅いかの問題だ。

エナセーブ EC204

canon EOS R6/タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm

エナセーブ EC204

canon EOS R6/タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD
絞り:F1.8 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:200 焦点距離:35mm

形状を最適化することで偏摩耗を抑えたとのこと。
ショルダーの端っこが若干丸い?
これで寿命が長くなるのかな?

 

乗り始めて気づくのは、大入力(突き上げ、ハーシュネス)時のしなやかさに欠けることだ。
ル・マンではタイヤが一旦いなして受け止め、ショックを丸めて伝えて来る感じだけども、エナセーブではそれがダイレクトに来る感じがある。
突き上げ時のボコンというドラミングノイズも大きめだ。

 

細かい凹凸やうねりに遭遇した際も、エナセーブはダイレクトに伝えて来るので上下動が大きく感じる。
ル・マンの方がフラットに走行してくれる。

 

巡航時のシャーというロードノイズも幾分か大きいように思う。
路面状況によって音の強弱は全然ちがうものの、全体的に大きいと感じる。

 

カーブではそんなに差は大きくはないものの、ル・マンの方が入力に関して寛容な分、安心して曲がっていけるように感じる。
路面状況による影響を、ル・マンは丸めてくれる。

 

ハンドルの中立付近ではル・マンの方が微舵を加えた直後から反力を伝えてくれる。
その辺エナセーブはちょっと曖昧だ。

 

それにしてもだ、溝の内側にギザギザ作ったり(溝壁セレーション)、タイヤの内側にスポンジ入れたり(サイレントコア)、サイドウォール等で衝撃を吸収する(SHINOBI テクノロジー)構造なんかがトータルで効いているのだな。
ル・マンはエナセーブと比較してあった不満点を全部改善しているじゃあないか。

 

とはいえ、ル・マンと直接比較して感じたことで、一晩寝たらもう慣れた。
エナセーブも悪いタイヤではない。
普通なだけだ。
つまりは値段の差である。

 

タイヤの性能を測る基準として、NVH(Noise、Vibration、Harshness=ノイズ、バイブレーション、ハーシュネス)がある。
それらを相対的ではなく絶対的な数値として評価し、改善していく技術や感性ってスゴイと思う。
私は一晩寝れば慣れちゃうもんwww

 

今回はル・マンとどのくらいの差があるのか興味があったのでエナセーブにしてみたけども、次回この2銘柄で選択するとしたらル・マンを選択すると思う。
数千円(軽自動車のサイズね)の差で、車を一段良いものに引き上げてくれるのであります。

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